臨床研究に必要な「倫理に関する教育・研修」を、スライド形式で約1時間。修了すると、倫理審査の申請にそのまま使える受講証明コードがその場で発行されます。費用はかかりません。
診療のかたわらで研究に取り組む先生のために、「短く・確かに・いつでも」を形にしました。
学びのスライド55分+ミニテスト5分。要点だけに絞った構成で、数時間かかる講習を受け直す必要はありません。
修了するとその場でコードを発行。日本臨床内科医会 倫理審査委員会への申請時に、受講証明の代わりとして使えます(有効期間1年)。
進み具合は自動で保存されます。移動中に少しずつ進めても、別の端末で続きから再開しても構いません。
倫理指針の理解を土台に、申請の実務までを体系立てて学びます。各部の終わりには、事例で判断力を確かめるミニテストがあります。
研究倫理のルールが生まれた歴史、ヘルシンキ宣言が求めること、日本の制度への反映、生命・医学系指針の8つの基本方針、そして倫理審査委員会という仕組み。すべての実務の土台をじっくり理解します。
鉄則「研究は、承認が出てから」。研究の型と同意の型の見分け方、利益相反(COI)との付き合い方、計画書の重み——走り出す前の大前提です。
題名のそろえ方、背景と目的、対象者と期間、評価項目と症例数の根拠、時制の罠と実施体制。研究を正しく行うための計画書の書き方を、よい例・惜しい例つきで押さえます。
「誰が読んでもわかる」が合格ライン。計画書との整合、「など」でぼかさない列挙、同意の3点セット、費用負担のことばと文体の仕上げまで。
提出書類それぞれの役割、審査の道のりと日程の逆算、照会への応え方。申請本番の実務です。
修了後は、書き方の詳細まで踏み込んだ「臨床研究はじめてガイド」が申請までの実務を伴走します。
登録から修了まで、すべてオンラインで完結します。
アドレスを入力すると登録用リンクが届きます。氏名・ご所属とパスワードを設定すれば、すぐに受講開始。
研究倫理の要点を1枚ずつ読み進めます。途中でやめても、次回は続きから。
要所で、実際の研究場面を想定した確認問題に答えます。間違えても読み直して再挑戦できます。
全スライド読了+テスト通過で修了。コードが画面とメールで届きます。申請書にそのままご記入ください。
本講習は、倫理審査委員会の運営経験そのものから生まれました。指針の総論にとどまらず、実際に申請し、承認を受け、研究を進める方のための実践知をお渡しします。
約1時間と短いのは内容を薄めたからではなく、審査の現場で繰り返されるつまずきの分析から「申請の質に直結する要点」だけに絞り込んだからです。
修了はゴールではなく、研究のスタートです。講習の先には、書き方の詳細まで踏み込んだ「臨床研究はじめてガイド」が続き、申請から研究の完了まで伴走します。
国の「生命・医学系指針」は、研究者が研究倫理の教育・研修を受けることを求めています。本講習を修了すると発行される修了コードは、日本臨床内科医会 倫理審査委員会への申請時に受講証明の代わりとして使えます。
倫理審査の申請には、上記の修了コードだけで足ります。印刷用のPDF修了証も発行でき、日本臨床内科医会の会員の方は無料、非会員の方は2,200円(税込)です。お支払いはクレジットカード決済で、領収書(適格請求書)も発行されます。
登録は1分で完了します。診療の後の1時間で、受講証明まで。
受講を始める(無料)